- 結論:Googleビジネスプロフィールの登録作業自体は5〜10分。つまずくのは「個人店ならではの不安」のところです
- Googleビジネスプロフィール登録の基本ステップ
- ステップ1:Googleアカウントを準備する
- ステップ2:お店の情報がすでにGoogleマップに載っていないか確認する
- ステップ3:基本情報を入力する
- ステップ4:オーナー確認を行う
- 個人店ならではの不安ポイントとその考え方
- 自宅の一部で営業している場合、住所を公開しなければいけない?
- 本名を出したくない場合はどうする?
- オーナー確認の動画通話が不安
- 開業したばかりでも登録できる?
- #オーナー確認ができないときの対処法
- 登録して終わりにしないために
- は本当に無料ですか?
- 複数店舗がある場合はどうすればいいですか?
- まとめ
結論:Googleビジネスプロフィールの登録作業自体は5〜10分。つまずくのは「個人店ならではの不安」のところです
「Googleビジネスプロフィールに登録した方がいいと聞いたけれど、何から手をつけていいかわからない」——個人店のオーナーさんからよくいただくご相談です。
Googleビジネスプロフィールとは、お店の名前やGoogle検索・Googleマップで表示される情報(営業時間、電話番号、口コミなど)を管理できる、Googleが無料で提供している仕組みです。登録しておくと、「地域名+業種」で検索されたときにお店が見つかりやすくなります。
登録の手順自体は、Googleアカウントさえあれば5〜10分程度で終わります。実際につまずきやすいのは手順そのものよりも、**個人店・個人事業主ならではの不安な部分**です。「自宅で営業しているけれど住所を出しても大丈夫か」「本名を表に出したくない」「オーナー確認の動画通話が不安」といった疑問は、法人向けの解説記事ではあまり触れられていません。この記事では、基本の登録手順を整理したうえで、個人店オーナーがつまずきやすいポイントに絞ってご紹介します。
Googleビジネスプロフィール登録の基本ステップ
登録の流れは、大きく分けて次の4ステップです。
ステップ1:Googleアカウントを準備する
Gmailなどですでにお持ちのGoogleアカウントでも登録できますが、プライベート用と混ざらないよう、**お店専用のGoogleアカウントを新しく作る**ことをおすすめします。今後、写真の追加や口コミへの返信など、日常的に使うことになるためです。
ステップ2:お店の情報がすでにGoogleマップに載っていないか確認する
「Googleビジネスプロフィール」で検索し、お店の名前で検索してみましょう。すでに情報が存在する場合は「オーナー確認」の申請、存在しない場合は新規登録に進みます。
ステップ3:基本情報を入力する
お店の名前、業種(カテゴリ)、所在地、電話番号、営業時間などを入力します。名前は普段お客さまが呼ぶ通りの表記にし、キーワードを詰め込んだ表記にしないよう注意してください(Googleのガイドライン違反になることがあります)。
ステップ4:オーナー確認を行う
登録した情報が本当にそのお店のものであることを証明する手続きです。方法はハガキ(郵送)、電話、メール、動画のいずれかで、Google側から利用できる方法が案内されます。2026年現在、動画やライブビデオ通話での確認を求められるケースも増えています。
個人店ならではの不安ポイントとその考え方
ここからは、法人向けの解説ではあまり触れられていない、個人店・個人事業主特有の疑問について整理します。
→ そもそもホームページが必要かどうか迷っている方は、こちらも参考にしてください。
→ 個人店にホームページは本当に必要?判断基準をわかりやすく解説
自宅の一部で営業している場合、住所を公開しなければいけない?
自宅サロンや自宅兼オフィスの場合、住所の公開に抵抗を感じる方は少なくありません。**Googleビジネスプロフィールには「サービス提供地域」として登録し、住所を非公開にする設定**もあります。ただし、これは「お客さまが来店するのではなく、こちらから訪問するタイプの業態」向けの設定のため、来店型のお店の場合は住所の公開が基本的な条件になります。不安な場合は、番地までではなく建物名までの表記にするなど、事前にGoogleのヘルプで自分の業態が対象になるか確認しておくと安心です。
本名を出したくない場合はどうする?
登録するのは「お店の名前」であり、個人名を必ず公開する必要はありません。屋号や店舗名で登録できますが、**オーナー確認の際に本人確認書類の提出を求められる場合がある**点は理解しておきましょう。表に出るのはお店の情報で、確認のための個人情報がすべて公開されるわけではありません。
オーナー確認の動画通話が不安
「機械の操作に慣れていないので、動画でのオーナー確認が不安」という声もよく聞きます。動画確認では、店舗の外観・内観・看板・営業している様子などを撮影して送るだけで完了することが多く、対人での会話が必須というわけではないケースがほとんどです。事前に何を撮影する必要があるか、案内画面の指示をよく読んでから始めると落ち着いて対応できます。
開業したばかりでも登録できる?
開業前・開業直後でも登録は可能です。ただし、Googleのガイドラインでは「営業時間内にお客さまと直接顔を合わせるビジネスであること」「お店の名前が書かれた看板が通年で掲示されていること」などの条件があります。移動販売や自宅サロンなど、業態によって適格性の条件が異なるため、開業前に一度ガイドラインを確認しておくとスムーズです。
#オーナー確認ができないときの対処法
「オーナー確認をしようとしたら、利用できる確認方法がないと表示された」というケースもあります。これは、これまでに提示された確認方法をすべて試しても、Googleがビジネスの実在性を確認できなかった場合に表示されるメッセージです。
このような場合は、登録内容(名前・住所・カテゴリ・営業時間)がガイドラインに沿っているかを見直したうえで、Googleビジネスプロフィールのサポートに直接問い合わせるのが確実です。個人で何度も再申請を繰り返すより、サポートに状況を説明した方が早く解決することもあります。
登録して終わりにしないために
Googleビジネスプロフィールは、登録してからが本当のスタートです。営業時間や写真を定期的に更新したり、口コミに返信したりすることで、検索やマップでの見え方が変わってきます。口コミへの向き合い方については、また別の記事で詳しくご紹介する予定です。
→ Googleビジネスプロフィール以外の集客方法も知りたい方はこちらをご覧ください。
→ 個人店の集客方法まとめ|SNS・Googleビジネスプロフィール・ホームページの役割分担で考える
よくある疑問
は本当に無料ですか?
はい、Googleビジネスプロフィールの登録・利用は無料です。有料の代行サービスも存在しますが、手順自体は個人でも十分対応できる内容です。
複数店舗がある場合はどうすればいいですか?
店舗ごとに1つずつ登録するのが基本です。同じ住所で複数の屋号を使っている場合など、特殊なケースはGoogleのガイドラインで個別に条件が定められているため、事前に確認しておきましょう。
ホームページ制作の費用感を知りたい方はこちらもあわせてどうぞ。
→ ホームページ費用の相場は?個人店がいくらかけるべきか判断する考え方
Googleビジネスプロフィールの登録手順を知りたい方はこちらをご覧ください。
→ 個人店のGoogleビジネスプロフィール登録|迷いやすい4つの不安
まとめ
Googleビジネスプロフィールと合わせてLINEも活用すると、集客の幅がさらに広がります。
→ 個人店のLINE公式アカウント活用|200通の数え方と3つの不安
Googleビジネスプロフィールの登録手順自体は、Googleアカウントさえあれば5〜10分程度で完了する簡単な作業です。むずかしいのは手順よりも、「自宅の住所を出していいのか」「本名を出したくない」「オーナー確認が不安」といった、個人店ならではの不安な部分です。
不安なポイントは、登録を始める前にひとつずつ確認しておくことで、余計な迷いなく手続きを進められます。焦って手を止めてしまう前に、自分のお店の場合はどう考えればよいか、一度整理してみてください。
「自分のお店の場合、どう登録すればいいか分からない」という方は、下記から無料でご相談いただけます。
– LINEで気軽に相談する → https://line.me/R/ti/p/@570knitd
– 無料診断フォームはこちら → https://hirokazu66.com/webdanto/


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